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自営業or会社役員の夫(旦那)に対する浮気調査費用の相場
「自営業or会社役員の夫(旦那)が浮気しているみたいだけど、確証が持てない」
という場合、探偵に浮気調査を依頼した際の調査費用を調べてみました。
自営業or会社役員の夫(旦那)に対する浮気調査費用の相場
単に夫が本当に浮気しているのか知りたいために浮気調査をする場合、裁判で通用するような確実な証拠は必要ありません。
ただし、自営業者や経営者は、仕事をする時間をある程度自由に決められることから、いつ浮気しているかの見極めが難しく、浮気調査も長時間になりがちです。
このような状況で、探偵事務所に浮気調査を依頼する場合の費用相場は、浮気調査日数別に下表のようになります。
調査日数 | 浮気調査費用の相場 |
1日 | 3万円~10万円 |
3日 | 9万円~30万円 |
7日 | 21万円~70万円 |
浮気調査費用が低めの探偵事務所は、報告書作成費用を別途請求する料金設定が多く、
浮気調査費用が高めの探偵事務所は、報告書作成費用が調査料金に含まれる料金設定が多くなります。
また、以下の情報を抑えておくと、探偵が夫の浮気の有無をアドバイスしてくれたり、浮気調査の時間が短くなり、費用を安く抑えることができます。
- 夫(旦那)の浮気の兆候を把握
- 夫(旦那)の行動パターンを把握
- 夫(旦那)の浮気相手を推測
自営業or会社役員の夫(旦那)の浮気の兆候を把握
自営業or会社役員の夫(旦那)が浮気をするとき、下のような兆候が表れます。
- 携帯電話にいつもロックがかかっている
- 通話料・パケット通信料が増えた
- 発信履歴や着信履歴を削除している
- ファッションに気を使うようになった
- 使途不明金がある
- 急に残業や会社の付き合いが多くなった
- 帰宅が遅く、外出や外泊が増えた
- こそこそとメールや電話をしだした
- 家族との会話が減った
兆候が1つだけなら、そこまで気にする必要はありませんが、複数出てきたら要注意です。
夫のちょっとした変化を探偵事務所に知らせることで、浮気の可能性が高いかどうかを教えてくれることがあります。
自営業or会社役員の夫(旦那)の行動パターンを把握
探偵事務所に浮気調査を依頼する場合、夫の行動パターンを把握しておくことで、効率的な浮気調査を依頼することができ、調査費用も安くなります。
ただし、夫が自営業や会社役員である場合は、いつ浮気しているかの予測が、サラリーマンより難しくなります。
あまり見覚えがないお店のレシートを取っておいたり、普段とは違う言動について、鋭くチェックするようにしましょう。
見覚えがなく、浮気につながりそうなレシート
- 普段は行かない店で買った商品(浮気相手へのプレゼントなど)
- ホテルの宿泊明細書
- ETCの明細
自営業or会社役員の夫(旦那)の浮気相手を推測
自営業や会社役員の夫の浮気相手で、一般的に考えられるのは、以下の人物です。
- 会社の部下
- 仕事の取引相手
- 学生時代の同級生
- インターネットで知り合った人
自分の経営する会社であり、会社内での立場が強いため、同じ会社の女性社員が浮気相手にになる傾向があります。
一般的に浮気調査は高額です。
なるべく浮気調査の費用を安くしたい場合、こちらをご覧ください↓
探偵事務所・興信所の浮気調査にかかる費用を安くする方法
目的別 浮気調査費用の相場
対象別 浮気調査費用の相場
- 専業主婦の妻に対する浮気調査
- 会社員・パートの妻に対する浮気調査
- サラリーマンの夫(旦那)に対する浮気調査
- 自営業or会社役員の夫(旦那)に対する浮気調査
- 彼氏に対する浮気調査
- 彼女に対する浮気調査
- 父親に対する浮気調査
- 母親に対する浮気調査